
最近公開されたコンセプトアートは、ワーナー・ブラザース・ゲームズ・モントリオールが発売中止を発表した『バットマン』のゲーム内容を示すもので、ダミアン・ウェインが年老いたブルース・ウェインとともにダークナイトとして活躍する姿が描かれている。
プロジェクト・サバス(Project Sabbath)」というコードネームで呼ばれていたこの廃案となった『バットマン:アーカム・ナイト』の続編は、2015年の高評価を得た同タイトルのリリース直後に開発が進められていた。このゲームでは、バットマン役のダミアン・ウェインと、老いた父親ブルースという二人の主人公が登場するはずだった。
元開発者が公開した画像には、若々しいダミアン・ウェイン・バットマン、特徴的な顔の髪をした白髪のブルース・ウェイン、ゴッサムの悪役キラー・クロックとハントレスの再構築版など、印象的なキャラクターデザインが紹介されている。
ワーナー・ブラザースは最終的にこのプロジェクトを棚上げし、開発リソースを2022年の賛否両論を巻き起こした『Gotham Knights』へとシフトさせた。
ロックステディが『スーサイド・スクワッド』を追い求める一方で、『キル・ザ・ジャスティス・リーグ』も開発された:ジャスティス・リーグをやっつけろ!』(アーカムバースとのつながりもある)を追求するロックステディに対し、WB Games Montrealのダミアン・ウェイン率いるバットマンのビジョンは開発の迷宮に迷い込んだ。
コンセプト・アートによると、ダミアンは赤いバット・シグナルのエンブレムが目立つ流線型のバットスーツを着用し、ブルースは年季の入ったクラシックな外見を維持していた。
ゴッサムナイツのリリースとスーサイド・スクワッドの開発への貢献の後、WB Games Montrealは2024年後半に大幅な縮小を行った。Rocksteadyは、シングルプレイヤーに焦点を当てたバットマンフランチャイズの開発を継続すると噂されている。
そして、ダミアン・ウェインが今後のアーカム・バース作品でついにバットマンとしてデビューすることになるのかどうか。